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スーパーフードと言われるスピルリナのカンジタへの効果

おはようございます^^

前回の続きのスピルリナ!!二つ目の驚く効果をお伝え致します!

 

2.カンジダを排除

研究者によると、カンジダ菌は、健康な人の皮膚、口の中、消化管などに存在する常在菌です。

免疫力や腟の内部にいる常在菌の作用により、通常は腟内で異常に増殖しない状態が保たれています。

免疫力が低下する状態や、腟内環境の変化、あるいは腟内の常在菌が少なくなるような状態が生じると、腟内のカンジダ菌が異常増殖し性器カンジダ症を発症します。

カンジタ菌は女性に多く、5人に一人が発症すると言われております。

私たちの身体に健康的な細菌のバランスが正常でなければ、私たちは病気や感染症にかかりやすくなります。

 

 

実際、漏出性腸症候群および不適切な消化は、腸内細菌の不均衡に直接関係しています。

侵襲性カンジダ症  が色々な国における真菌症関連死の主な原因であるだけでなく  、カンジダの異常増殖は今日のほとんどの自己免疫疾患の顕著な特徴となっております。

砂糖と不​​自然な成分が豊富な食事、抗菌剤耐性、そして効果のない抗真菌薬・抗生物質への移行で、

1980年代以降、イースト菌感染症が大幅に増加しています。

 

ありがたいことに、スピルリナは助けることができると言われております。いくつかの動物実験は、それが特にカンジダにとって有効な抗菌剤であることを示しました。

具体的には、スピルリナの利点が腸内細菌環境の成長を促進することが証明されており、

それが今度はカンジダの繁殖を阻害します。さらに、スピルリナの免疫強化特性は、身体がカンジダ菌を排除するのを助けます。

次回はスピルリナがHIV・エイズを改善する!?をお伝え致します。

 

豊田健康生活センター
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